事務員さんに見積もりや何やらで月末はデスクワークをしてもらう事が多く、私自身、若い頃のツケで腰が痛くなる事があったり健康には気を付けていてました。
ですが、仕事が忙しい時はそんな余裕はなく、後回し、億劫になったりするので来てもらえるなら助かるな。 と思ったのと、社員に聞いたら「月末はデスクワークが多いから肩周りが痛くなります。 」との事だったので、導入させて頂きました。
結果、女性社員には特に喜ばれております。 「月末の業務が楽になりました。」「若いうちから健康に気を付けるようにします。」と従業員から言われました。
自分で調べても良く分からないので、専属で健康に関していつでも聞けることは心強いし、辛くなる時に合わせて定期的お願いするのは従業員満足度という意味でとてもプラスになっていると思います。
私みたいな建設・設備業を経営している方には強くおススメ出来ます。
お疲れ様です。
企業向け出張整体フィールドの村上です。
この図の見る所としては
・近い将来、人口減少が著しく起こる推計
・15歳〜64歳(生産年齢人口)の著しい減少による社員の高齢化をどうにかしないといけないという点
また、会社が若い人材を獲得するにも、若い人材の分母が著しく減るので有名企業や、人気職種企業ならともかく、多くの中小企業は確率的に採用するのが厳しい状況が待っているという点がこの図を見て分かるかと思います。
また、このまま行くと、
約1億人の1970年代頃と約1億人に減ってしまう2040年代の人口推計の年代比率の割合は全く違う構成比になってしまっています…
近い将来の為に先行投資として、会社に国家資格者の整体を導入してみては如何でしょうか?
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社員さまの従業員満足度UP⤴︎
健康経営を強みに致しませんか?
企業向け出張fieldの村上です
最も人口の多い、団塊の世代と呼ばれる世代が75歳以上に達します。
約3人に1人が65歳以上になります。
総人口の約30%が高齢者になる、世界でも例がない超高齢化社会に達する事で、医療費や社会保障費の危機を提唱するのが2025年問題です。
日本の高度経済成長を支えた先人のお陰様で今日があるのも紛れもない事実です。
また、今働いている世代がより良く高齢を迎える為にも、より一人一人が正しい医療・健康知識を持って、受ける側は賢くなり、満足度高いサービスを受けたり、医療・健康の事が本当に分かってる専門家にアドバイスを聞いて、習慣として予防に努めるしかないと思います。
提携先の院で施術しながらいつも思いますが、慢性的なものに関しては、仕事が原因で不調をきたし、院に来院する方が大半です。
患者さんは医療とか健康の知識は調べても何が良くて正しいのか、わかない方が大半です。
また、サービスが客観的に高いか安いかもよく分かりません。
慢性的なものは良くなっても、何もしなければ時間が経つと元に戻ります。
良く見る情報としてメディアなどで医療や健康に関してちょくちょく大袈裟な演出があります。
結果、慢性疾患のメンテナンスに終わりはありません。
セルフケアも習慣にならなければ、達成感感じ難く、高い確率で面倒くさくなります。
また、患者さんは悩みの深さに比例して受け身になります。
受ける側が納得すれば、それまでかも知れませんが現状、患者さんが本当に望む物を医学的根拠に沿ってサービスを提供出来ているお店はコンビニより多い中、一体どのくらいあるでしょうか?
偏見かもしれませんが、お店の数を考えると意外に少ないかも知れません。
クライアントが来院する前に、こちらから出向いて興味がない方々にも正しい形で予防・施術したい!
長くなりましたが、弊社はそんな想いから立ち上げさせて頂きました。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。